遺産相続、相続手続き、遺言書のことなら岐阜県土岐市の司法書士法人グッドライフへ!

岐阜県土岐市(東濃地方)の司法書士事務所
ホーム > 相続について

相続について

相続は、誰にとってもいつかは当事者として必ず直面する問題です。

相続について

このホームページには、現在実際に相続が発生していて何からしたらいいのかわからない人へ具体的な方法やアドバイス、そして相続開始前の相続税の節税準備争いを未然に防ぐための相続対策が掲載されています。

家族の大切な財産をめぐる余計なトラブルを避ける知恵、実際に起きてしまったトラブルへの解決方法の糸口としてお力になれればと思い、制作しました。

本ホームページは相続の専門家が集まった中部相続支援ネットワークに所属する、司法書士の若尾紀行が監修をしています。電話でもメールでも初回無料相談をしておりますので、是非ご相談ください。

相続とは

相続に関する事柄は、民法で定められています。民法では、「被相続人(死亡した人)の財産に属した一切の権利義務を継承する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りではない」と規定されています。

つまり相続とは、現金や土地・家屋の所有権だけでなく、借金や売掛代金の支払い義務や保証人などの保証債務を負い、一身に専属した年金や、扶養請求のように被相続人本人のみが享有、行使できるものは相続できません。

→

ですから相続があっても借金などの負債が多い場合もあります。その場合でも相続をするのか、放棄するのかを迫られることになります。

いつから相続が開始するのか?

相続は、被相続人が死亡した時から始まります。

共同相続人※1がその持分に応じて被相続人の死亡後から相続します。それから様々な意向や意見を踏まえて遺産分割協議により遺産の再分割をするのです。ガンによる病死でも交通事故による死亡であろうと、死亡の事実が確認できれば相続は開始するのです。

※1)共同相続人/被相続人が亡くなるとともに、相続人になる者のこと。相続人が複数いる場合の全ての相続人のことを指す。

死亡以外でも死亡とみなされる場合があります。

それは、生死の不明な失踪の場合です。失踪には二種類あります。

【普通失踪】… 蒸発などで生死が不明の場合
【特別失踪】… 戦地に臨んだり、沈没船に乗っていたり地震・雪崩などの危難後に生死が不明な場合

不在者の生死が分からない場合には、親、妻、兄弟、債権者などの利害関係人は裁判所に対して失踪宣告を請求することができます。失踪宣告を受けると普通失踪の場合は7年間経ったとき、特別失踪の場合は危難が去ってから1年間経過しても生死が不明であれば法律上、死亡したとみなされます。法律上は死亡した者とすれば、当然相続は始まります。

失踪から相続開始までの流れ

※【危難】…命にかかわるようなこと。